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10月1日の嵐にしやがれ お米のお供デスマッチで石原さとみと勝負した際に紹介された絶品のお米のお供をメモしておきます。
魚が好きな人にオススメの新米
千葉県匝瑳(そうさ)の舞
作っているのは米作り歴46年の伊藤秀雄さん。
特徴はコシヒカリに負けないボディー感。
さらに大粒でモチモチしているのも特徴。
食感は弾力があり、味はさっぱり系。
魚介類とピッタリ…ということでオススメのご飯のお供を紹介
味市春香なごみ 鮭明太製造工場
所在地: 〒812-0041 福岡県福岡市 博多区吉塚2丁目16−4
電話: 0120-753-194
HP: http://ajiichiharuka-nagomi.com/shop/
3か月待ちのご飯のお供がある。
藤井フミヤがお墨付きを出したことからお取り寄せをスタートしたお供が…
鮭をオーブンで焼いてほぐし余分な脂を落とす。
1日冷蔵して旨味を凝縮する。
それに福岡名物の明太子(特注)を合わせる。
食べたときに食感が出るように大粒のを使用しているんだとか。
モチモチ食感のお米が好きな人にオススメ
茨城県 ふくまる
ふっくらと丸く大粒なのが特徴。
普通のお米では1.9mmだが、
このふくまるは2mmあるそうです。
※お米の世界ではこの0.1mmの大きさが大事だそうです。
作っている人は井土正義さん。
有機肥料を使い、30年以上行っているこだわりっぷり。
食味値が違う。
味が濃いめのお供がオススメということで…
食べるだし醤油 500円
http://www.kitashinanomiso.com/?pid=92463652
月に1万個売れて、今でも3か月待ちの人気商品!!
ベースとなっているのは長野の郷土料理しょうゆ豆。
これに焼津産の高級鰹節を加えて旨味を倍増させている!!
甘さが際立つお米が好きな人にオススメ
佐賀県・上場コシヒカリ
佐賀県・上場はすべて棚田だそうで
平坦な水田に比べ昼夜の寒暖差が大きくなり
米にうまみ成分アミノ酸が浸透しやすいんだって。
生産者は森絹代さん。
食感はもっちりで、甘味が強いのが特徴。
相性が抜群のお供を紹介
究極のコンビーフ
神奈川県・横浜の加藤牛肉店が作っている。
極上山形牛の肩肉を使用。
ドイツから取り寄せた岩塩をまぶし1週間以上塩漬けし
それを寸胴鍋で8時間以上煮込む。
手作業で1本1本ほぐし余計な脂・筋を取り除けば完成。
脂を徹底的に取り除いて山形牛本来の旨みを堪能できるようにしている。
安くておいしいお米が好きな人にオススメ
新潟県 こしいぶき

新潟=コシヒカリというイメージかもしれないが
このこしいぶきは新潟における隠れた巨大なお米だとか…!!
食感はもっちりで、コシヒカリより弾力があるのが特徴。
もっちもちでコシヒカリと同等のうまさがを兼ねている。
値段はコシヒカリ1kgは1040円だが、こしいぶき1kgは660円と格安!!
※スズノブの場合だそうです。
生産者は石田武久さん。
こしいぶきにぴったりのお供を紹介

群馬県永井食堂で作られている。
1日に500食売れている超人気商品!!
具材は大きめにカットした豚の小腸とこんにゃくのみを使用。
味付けは信州産×越後産のブレンド味噌・唐辛子・にんにく・黒ゴマ・牛乳でしている。
とにかく柔らかくて脂がなくあっさりしているもつは絶品!!
タレをご飯にかけて食べるのもオススメ…!!
https://www.cm-tokyo.com/nagai/shop_motu/motuko.cgi
冷めても美味いお米が好きな人にオススメ
茨城県 一番星

その名の通り関東で一番早く収穫できるお米。
お米屋さんの評価が抜群に高い。
食感はあっさりしていて、冷めても美味しいのが特徴。
一番星とピッタリのお供を紹介
お茶漬け最中 324円

京都に本店を構える辻が花が作っている。
最中の中にはちょうどご飯1杯分のお茶漬けの具材が入っている。
生の素材にこだわっていて
素材そのものの味を楽しんでもらうように作っている。
1年で100万個売り上げた超人気商品です!!
http://www.kyoraku-tsujigahana.com/hanatenshin_ochazukemonaka/
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感想
いやー、いいなあ。
お米マイスターが選んでいる新米はどれも美味しそうだし
それに合わせるご飯のお供はもっと美味そう…。
合わないわけないよね?!(怒)
気になったら買ってみてくださいね~。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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