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10月1日のぶらぶらサタデー 有吉くんの正直さんぽで、SHELLY・博多大吉と八丁堀・新富町を散歩して訪れたお店を紹介してましたのでメモしておきます。
そんなバナナ (sonna banana)
所在地: 〒104-0032, 2 Chome-15-5 Hatchobori, Chuo, Tokyo 104-0032
営業時間: 8時~18時
定休日:土・日・祝日の不定休
バナナジュースの専門店。
沖縄の恩納村に2号店が11月にオープンらしいです。
全部で9種類のバナナジュースを販売しています。
その時期に最も美味しいバナナを厳選して作っています。
オーナーが1房1房完熟具合をチェックしています。(温度管理しています!!)
そのバナナを絶妙なタイミングでジュースにしています。
高級沖縄島バナナジュース900円(1日10杯限定)と
ドラゴンフルーツバナナジュース580円と
1番人気のバナナジュース380円を飲んでいました。
島バナナジュースは甘みと酸味のバランスが絶妙。
ただ、台風が多い沖縄ではリスクが大きく栽培する農家が少なく希少価値が高まっているそうです。
バナナジュースは完熟したバナナの甘さが楽しめます。
(有)伊勢屋商店
所在地: 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目18−11
電話: 03-3551-4574
HP: http://www.hacchobori-iseya.com/
営業時間:8時~19時
定休日:土日祝
みやげ大賞にも選ばれたことがある老舗和菓子屋。
1番人気は東京5大豆大福の1つに数えられる豆大福。(140円)
和菓子店にもかかわらず、惣菜が人気だそうです!(^^)!
惣菜では女将さんが作るおふくろの味が大人気。
30分足らずで完売することも珍しくないそうです。
豆大福に使っているのは新潟県産特選黄金餅。
きめが細かくコシが強く伸びが良く仕上がるそうです。
豆は北海道十勝産の赤えんどう豆を使用。
絶妙な塩加減があんを引き立て程よい甘みに飽きの来ない味が人気を呼んでいる。
(有)大野屋 総本店
所在地: 〒104-0041 東京都中央区新富2丁目2−1
電話: 03-3551-0896
HP: https://www.oonoyasohonten.jp/
営業時間:9時~17時
定休日:土日祝
創業240年以上の老舗足袋店。
歌舞伎役者も使う足袋を作っている。
神社・女将の料亭・日本舞踊の人などが買いに来ているそうです。
細く美しく見えるように底を狭く
つま先を丸く仕上げている新富形を作っている。
日本の美意識の一翼を担っている。
福足袋を買って、宝くじを挟んでいたら当たったなんて人もいたそうです。
エムズシステム
所在地: 〒104-0041 東京都中央区新富2丁目1−4 田中ビル 4F
電話: 03-5542-7432
HP: http://www.mssystem.co.jp/
営業時間:10時~18時
定休日:水曜
スピーカーのショールームをしている。
スピーカー専門のお店。
シャレているスピーカー…Σ(゚Д゚)
どこに置いてどこで聴いてもいい音が聴ける波動スピーカーを販売しています。
画期的すぎる!!
現在は上高地帝国ホテル・パレスホテル東京などにも導入されているそうです。
映画を観ていても、映画館よりすごいと開発者兼社長の三浦光仁さんが言っていました。
ベルウッド
所在地: 〒104-0041 東京都中央区新富1丁目15−3
電話:03-3552-7378
定休日:土日祝
営業時間:8時~17時30分
新富町で38年間愛されている新富ブランドのトリュフチョコを販売している。
職人歴58年のご主人が厳選したチョコは香りが格別!!
著明な料理研究家からも高く評価されている。
ボケ防止にやっているらしいです(笑)
東都珈琲(有)
所在地: 〒104-0043 東京都中央区湊2丁目12−7
電話: 03-3553-1955
営業時間:6時30分~18時
コーヒー豆の卸しが営んでいる喫茶店。
豆を卸すのが本業なだけに挽きたてのコーヒーは格別。
お父さんが作る喫茶メニューも人気。
喜多福 本店・工場.
所在地:〒104-0043 東京都中央区湊2-14-4
HP: http://kitafuku-ando.ocnk.net/
営業時間:9時~18時30分
休み:元旦
名古屋で明治10年に創業した老舗のお漬物屋。
昭和の初期に東京に移動したそうです。
ワインに最適な奈良漬を販売しています。
常時50種類の漬物を揃えていて、下町の人たちから愛されている漬物を置いている。
人気は味醂奈良漬。
酒粕と味醂粕を変えながら2年間かけて作っている。
奈良漬に比べて上品な香りとコクを楽しめます。
サラダのようなフレッシュ感が特徴。
あっさりとした中にもしっかりとした旨味が感じられる。
うなぎ青葉
所在地: 〒104-0041 東京都中央区新富1丁目5−5 トーア新富マンション 1F
電話: 03-5541-3633
営業時間:11時~15時(L.O.14時), 17時~21時(L.O.20時)
定休日:土(不定休)日祝
神戸の青葉元町を本店に構えている創業80年以上の名店。
この東京の店舗は開業して11年目。
一流企業の社長など舌が肥えている人たちが来る。
女将さんは元タカラジェンヌだそうです。
だから、タカラジェンヌのお客さんもいるとか。



いいなあ。昼間からうなぎ…。
うなぎにビール・辛口の日本酒…
合わないわけがない。笑
使用しているのは皮が柔らかく脂がのっている愛知県三河産のうなぎ。
調理方法は蒸してから炭火で焼く関東風。
創業81年以来継ぎ足しているタレをつける。
ほのかな甘みを活かしつつ香ばしさを出した鰻の骨をプラス。
感動すること間違いなし。
あきらめ~店
洋食元祖 煉瓦亭 新富本店
所在地: 〒104-0041 東京都中央区新富1丁目5−5
電話: 03-3551-3218
洋食銀座煉瓦亭の暖簾分け第一号店。
創業は昭和38年。
お店はいつ行っても常連で賑わっている。

お店の1番人気はジンジャーポーク。
国産の厳選した1枚肉に素材の味を生かし
際立たせるために秘伝の特製ダレをかけて
これでもかとたまねぎをのせた一品。
新富 なぐも
所在地: 〒104-0041 東京都中央区 新富1丁目7−6 Dobroビル 1F
電話: 03-5542-0919
営業時間: 11時30分~15時00分, 17時30分~22時30分
HP: http://www.shintomi-nagumo.jp/
昨年オープンした和食店。
御主人はミシュラン二つ星「銀座とよだ」で修行していた。

ランチはだし茶漬け定食のみを提供している
日本人に生まれて良かった!!と叫びたくなる一品。
お米は新潟魚沼産のコシヒカリ。おかわり自由…!!
昼間から優雅な昼が食べられますね。
昼の会席料理は事前に予約を入れておけば作ってくれるそうです。(3780円)
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感想
新富町はバブル崩壊以降新開発でマンションが急増中。
人口も65%増だって。
意外とよかったな~。
波動スピーカーはびっくりした。
気になったら行ってみてくださいね~。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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